活動報告

2017.03.21

沖縄県開催報告(元気kai!&サーキットチェア・インストラクター養成講座)

元気kai!イン沖縄
2017年3月11日(土) 会場:SOLA沖縄学園

2年に1度の「元気kai!イン沖縄」を開催しました。すでに桜が満開をすぎた春の陽気の沖縄でした。
2クラスを開催した様子をご報告します。

クラス1:『地域で役立つ高齢者のための筋コンディショニング』 講師:与那城亜紀子
県内では健康づくり・運動指導の分野でキーパーソンである与那城亜紀子先生より、沖縄県の高齢者をとりまく現状と今後の課題、それを踏まえた地域で必要とされる運動指導の実際をご講義いただきました。
沖縄県は長寿地域というイメージがあり、実際に平均寿命は国内1位ですが、実は健康寿命は国内最下位だそうです。
つまり「長寿の質」は低く、深刻な状態だとのこと。
本講座では県内で活躍する運動指導者が、どのような視点でプログラムを構成し、どのように指導するべきか、運動指導者としての意識の持ち様や具体的な運動プログラムをご紹介くださいました。
参加者の皆さんの現場で即活用できるバリデーション豊富な実技内容は、体験していていも楽しく、それぞれの意義・目的が明確でした。与那城先生、誠にありがとうございました。



クラス2:『認知症予防に「デイチェア」身体と脳を刺激するチェアエクササイズ』 講師:草山美佐子
椅子座位での運動チェアエクササイズを応用し、認知症発症初期に落ちやすい3つの認知機能を刺激しながらエクササイズを行う「デイチェア」をご紹介しました。
「弱者の運動」というイメージの強い椅子座位での運動ですが、座っているからこそのメリットと、更に神経筋伝達系のプログラム内容とその指導法と指導者の役割を理解することで、参加者の反応、効果、そして意欲までもを変えることができます。
今回はまず認知機能と認知症についてを知り、予防のために何が必要なのかをお伝えしました。また、高齢者が認知症予防のために、と自ら意識を高め自主的に取り組みを継続できるような指導法をワークとして体験していただきました。
実際の現場での指導手順、視点に発見があり、明日からの指導にきっと変化があることと思います。
皆さんの今後のご活躍で、沖縄県の「長寿の質」が向上されますことを期待しています。

サーキットチェア・インストラクター養成講座in沖縄
沖縄で2度目となるサーキットチェア・インストラクター養成講座でした。今回は現場・対象者は様々ですが、すでに運動指導の経験のある方のご参加でした。サーキットチェアは事前に教材(DVD・CD・テキスト)をお送りしますが、その教材のプログラムをどのようにそれぞれの現場で活用するか、そしてどのように指導を進めるか、実際の現場をイメージしながら講習を行います。指導手順や言葉の選択、参加者を観察するポイントなどを指導体験して即活かしていただけるよう、指導演習もしっかり時間をとります。本講座で学んだことを実践し、経験を積むことでより本当の意味での介護予防に結びつくと思います。
また、この機会に認定を取得することで、自信を持って活動を広げていくことができます(^^)。
皆さんのご活躍、心からお祈りいたします!

「元気kai!イン沖縄」「サーキットチェア・インストラクター養成講座in沖縄」へのご参加、誠にありがとうございました。
また沖縄でお会いできることを楽しみにしています。
開催にご協力いただきました、SOLA沖縄学園と先生方に感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

報告者:草山

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