活動報告

2016.09.14

「特講・女性と社会的弱者のための経営学」 ~社会的弱者による起業家精神と多様なビジネスのあり方~(竹尾好惠の活動報告)

サマーセッション 経営学部特別講義
「特講・女性と社会的弱者のための経営学」
~社会的弱者による起業家精神と多様なビジネスのあり方~

 201695日(月)13:1515:00
主催:龍谷大学  

龍谷大学 経営学部 リースーイム教授にサマーセッション特別講義のゲストスピーカーに昨年に引き続き、ご招聘いただき、NPO法人という立場から「健康長寿社会と介護予防分野における起業」というテーマで講演をしました。
(昨年の様子
http://genki-kyokai.com/blog/category/4/)。

本講義の概要は、均等機会を与えられない人たち、社会的に差別を受ける人たち、市場が厳しくなり経営を継承できないかもと危機感を感じる経営者が、いかに逆境やハンディをバネに起業家精神へと昇華させ、多様なビジネスを展開していったかという、あまり認知されていない事例が紹介されます。女性や家業を継承するもの、また社会の周辺に置かれながら、素晴らしい事業展開をする事例などを紹介する他、西洋諸国で見られる平等主義に基づく「女性の活用」とは異なる「日本女性ならではの経営力や消費力」はどのように説明されるのか、また「社会的弱者による起業家精神と多様なビジネスのあり方」を本講義のテーマとなります。


ゲストスピーカーとテーマは下記の通りです。
1日目:熊切秀昭氏(長崎放送 ディレクター、アナウンサー)  
(1)株式会社マンダムの1950年代からスタートした海外戦略―マンダムからギャツビーまで
(2) 4時間正社員雇用:株式会社クロスカンパニー代表取締役石川康晴の女性活用」

 2 日目:郭辰雄(カクチヌン)氏(コリアNGOセンター代表理事)               
「苦境を起業化精神に昇華させる在日韓国・朝鮮人のバイタリティ」 

 3日目竹尾吉枝(NPO法人1億人元気運動協会会長、(㈱元気サポート代表取締役)               
「高齢化社会と介護予防分野で拡大が予想されるビジネス」 

 4日目:田中峰子氏(冨田屋社長)       
「西陣くらしの美術館・冨田家外国人観光客と伝統産業」

 私は、チェアエクササイズを考案した経緯、介護予防事業とは?、NPO法人・企業・ボランティアの比較、当協会の逆境とハンディをバネにした強味、2025年問題(地域包括ケアシステム)、超高齢社会において互助の視点から期待される仕事について、お話をしました。
途中、当会理事 草山美佐子さんが、ファシリテーションを活用したコミュニケーションやチェアエクササイズの実際も紹介しました。学生の皆さんは、想像していた以上に積極的に参加して下さいました。

写真は、その様子の一部で、当協会の「ええねんプロジェクト」に参加していただきました。
何事もやりっぱなしでなく、定期的に立ち止まり、自分たちのミッション・実績、今後の問題点を踏まえた行動戦略をまとめることは、法人を推進する者として必要です。昨年に引き続き、リースーイム教授に、好機をいただきましたことにお礼申し上げます。

 

 

 

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